そう、それは日常。(なんなんだ)
昨日は海の日でしたね。
そんな海の日とは一切関係無い夕方の出来事。しかも長いぜ。いくぜ。
基本、【休日に旦那が家に居る→ゆっくりできない】という方程式が成り立っています俺の中で。
昨日もそんな感じで。夕方旦那が運動に出かけるというのでここぞとばかりベッドで寝てやったりました。してやったり的な何かだな。
で、目を覚ますと7時。夜のな。旦那は帰って来てシャワーを浴びた後のよう。
「ごはんは?」みたいな顔すんのやめろっっ
急いでお米を研いでセッティング。
朝からカレー食べたいと言ってたのでカレーにしようと。遠い記憶で(遠いと言っても朝だけど)「俺がカレー作ってやろうか」的セリフを旦那が言ってた気がしましたが、そんな余裕かましてる時間はないので記憶を葬る。
で、冷凍庫からミンチ&ニンニクを取り出し野菜室からニンジン取り出ししていると旦那が「タマネギとジャガイモあるよー」って言いながら紙袋ぶら下げて台所へ来た(タマネギは外に干しててジャガイモは外の倉庫に保存)。
気が利くじゃーん!た・ま・に・は♪ とか思ってたら
「カレー作ろうと思ってたんやー♪」ってご機嫌かーい!!(いいじゃん別に)
ウチは旦那が運動魔なので、彼が運動から帰りーの入浴しーの食べーの。という流れで基本的には8時付近で夕食になります。
その時間帯に間に合わせるには料理慣れていない旦那の動作では無理。
以前もカレーを作りたがったのでお願いしたのだけど「・・・・・・・・・・。」ってな!!
カレーをおいしい以外の道に導くにはどうするというのか。そしてその時にも完成までたいそう時間かかったべ。
(う~ん。時間かかるんだろうなー。でもやりたがることとか滅多にないしなー)と思いお願いすることに。
旦那がお腹空いてるだろうから早く作ってあげようと言う俺の思いやりを忘れないで欲しい。(誰に言っている)
夜に実家に行く用事があったので旦那が「あめチョコは化粧してていーよ」と言ってくれたのでカレーは任せてメイクすることに。
メイクしてる間「ボールどこー?」「あっタマネギ腐ってる!捨てていーいー?」「ルーの場所はー?」などなどすげー話しかけてきます。手順がめちゃめちゃなんだな。
心配になったのでキッチンへ行くと野菜は切り終わってる模様。そして俺予想が大体当たっていた。逆に怪しいくらいに。
俺予想 ①野菜を均等な大きさに切っていない。
俺予想 ②ジャガイモを水に浸していない。
俺予想 ③肉を解凍しきれていない。
まだ他にもありましたが取り敢えず③まで。全て的中ってことで。
ここから会話ですがあめチョコのセリフは全て旦那を傷つけまいと精一杯の優しさを見せている喋り方だと察してください。(擁護)
あ「野菜のサイズがバラバラだねぇ(笑)」
旦「…あめチョコが!あめチョコが食べる時に色んなサイズがあると楽しいかと思って…あっ、あと、小さく切ったやつは煮込んだら溶ける用にしようと思って!」
あ(俺のせいにしたー!!)「…いやいや…野菜は均等のサイズにしないと…溶けるやつは勝手に溶けるから…あと、ジャガイモは水に浸さないと」
シンクに量にしてはデカイだろうと思われるザルの中にジャガイモが。
旦「・・・?浸すの?」
あ「うん。灰汁とらなきゃね」
旦【・・・浸す】
鍋の中を見るとおめい、ソフトボールですか大のミンチのカタマリが。旦那がそれを箸でごろごろ転がしている(笑)
無理だってそれ!!絶対どうにかなるサイズじゃないって!!
あ「肉は、解凍しないと」
旦「…ころがしてると熱で溶けるかと思ったんだけどやっぱ無理だよね…」
あ【解凍の為肉をレンジに入れる→解凍だと時間かかるので、普通の温めで肉をほどくことに。旦那にその旨を伝え、メイクに戻る】
気になったのでまたキッチンへ(もうねー、怪しい空気が漂ってるんだよー)
鍋を見ると生肉とタマネギ&ニンジンが一緒に炒められている。
あ「肉がある程度炒まったら、野菜を入れないと」
旦「解凍してる間に入れちゃった。ジャガイモ入れていい?」
あ(俺の話を聞け!!)「うーん、まだまだ。ちょ、貸して」
旦那は先程の普通の箸でちょんちょんとやってるだけなのでヘラを取って炒め方を教えてあげる俺。
あ「こう、全体に混ぜるようにね」
旦「もう、もうジャガイモ入れていい!?」
あ(どんだけジャガイモ!!)
肉が大体炒まってきたので俺の話を聞かない旦那に「ジャガイモいいよ」の指示。
旦那嬉しそうに不揃いのジャガイモたちを投入。
あ「混ぜる?」
旦「混ぜる混ぜる♪」
あ「・・・学生時代、自炊してたんでしょ?」
旦「うん。してたよ」
あ「カレーも作ってた訳でしょ?」
旦「作ってたよ」
あ「いつも、こんな感じで?」
旦「そう。細かい事は言ってられない!男の料理!!」
あ(男の料理を履き違えているー!!)「ちょっと違うと思うけど…」
旦「・・・♪(まぜまぜ)水、もういい?水入れていい?」
あ(聞いてねーー!)「うん…もうちょっと炒めてからね」
旦「もう入れる?量って入れる?」
あ「ううん、量っていれない。もうちょっとね」
ちょうど良いくらいになったので水どうぞの指示を出したら
旦「あめチョコ水入れて」
いつからおめいが指示する側に!?…水入れる俺。
旦「…ほほう。そんくらいでいいのか?」
あ「野菜ひたひたくらいね」
旦「ジャガイモ、水に浸したりするんだなー」
あ「灰汁取ってあげなきゃね」
旦「俺、ジャガイモ煮詰めてる時に出る灰汁を取ってたよ。」
あ「それは多分肉の灰汁だと思う」
旦「じゃあ、俺のカレーはジャガイモの灰汁は取れてなかったのか」
あ「うん…多分ね」
旦「男の灰汁カレーだな!!」
あ(なにそれ!!)「なにそれ!!」←心の声だだ漏れ。
旦那に「後は頼む」と言われたので、良い加減に煮詰めルーを入れ完成させました。
野菜のサイズがバラバラで口当たりは微妙でしたが味はおいしかった。
食したのは9時前。いいか、たまには。片付けはしてくれないけどな。
次回はもっと余裕のある時にお願いします。
追記:本当は方言で喋ってるのですが標準語に直してます。
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